なぜこのサイトを作ったのですか?
PHP 公式のアドバイザリは、PHP の開発者に向けて書かれています。一方で、サイトを運営している多くの人が知りたいのは「自分のサイトは対象か」「何をすればいいか」です。このサイトは、その答えをできるだけ分かりやすく、サーバーを直接触れる人にも、レンタルサーバーを使う人にも届くようにまとめています。
判定はどうやって決めていますか?
PHP バージョンチェッカーの判定は、入力された PHP のバージョンと設定だけで決めます。各系列で最初に修正されたバージョンと比べ、次の 4 種類のどれかを表示します。
- 影響を受けるバージョンです
- 修正版に該当します
- 配布元の修正状況を確認してください
- まだ判定できません
このサイトはあなたのサーバーにアクセスしません。攻撃の再現やスキャンも行いません。暫定対策や WAF を入れていても、判定を「修正版に該当します」にすることはありません。コマンドラインの結果は、Web 側の PHP を確認したことにはならないと明記します。
どんな情報源を使っていますか?
PHP 公式のセキュリティ情報とアドバイザリを最優先にし、次に OS の配布元やレンタルサーバー各社の公式発表、各国の公的機関の公表、研究チームの報告を使います。ページごとに情報源と確認日を示し、内容を変えたときは更新履歴に記録します。
運営費はどうまかなっていますか?
現在はボランティアで運営しており、広告も提携リンクもありません。将来、明示した提携リンク、審査済みのサービス紹介、寄付などで運営費をまかなう場合も、次のルールを守ります。
- 提携リンクは、掲載するすべてのページで提携リンクと明示します。
- 紹介するレンタルサーバーは、PHP2Shell の修正適用を確認できた会社だけに限り、確認日を表示します。
- チェッカーの判定結果の中に提携コンテンツは載せません。収入が判定や修正方法の案内に影響することはありません。
- 不安をあおる表現で提携先へ誘導しません。
アクセス数の把握には Google Analytics を使っています。詳しくはプライバシーをご覧ください。
間違いを見つけたときの連絡先は?
ページの URL、間違っている内容、根拠となる情報源のリンクを添えてご連絡ください。事実の誤りは速やかに直し、更新履歴に記録します。連絡先:[email protected]。サイトの使い方は PHP2Shell チェッカーのトップページから始められます。
情報源
このページの主要な事実(修正版、CVE の内容、配布元のパッケージ、公的機関の呼びかけ)は公式の情報源にもとづいています。研究者の報告、報道、コミュニティの投稿はそれぞれ区別して表示しています。
- Security advisory: Critical remote code execution vulnerabilities, update now公式 The PHP Group
- RCE via OOM corruption公式 The PHP Group
- RCE via stale global state公式 The PHP Group